ラグハトメ (ハトメラグ)

電気ハトメとラグの一体型(又は組み合わせ)の端子です。
フィルムヒーターにはハトメをカシメることで密着させます。リード線は端子のラグ部分にはんだ付けして接続します。簡易的にワニ口クリップで接続することも可能です。
フィルムヒーター製品で最も多く使用される代表的な端子の処理方法です。

① ラグハトメ I型 (真鍮製、表面処理: 錫メッキ)

ラグハトメ全長:9.5mm
ハトメ部:外径Φ4mm、内径Φ2mm
ラグ部:幅2.3mm、内径Φ1.3mm
厚み:ラグ0.2mm、カシメ部 約0.7mm+フィルムの厚み

② M3ハトメ + ラグの組み合わせ

ラグ全長:15mm
ハトメ部:外径Φ7mm、内径Φ3mm
ラグ部:幅4mm、内径 約2mm
厚み:ラグ0.2mm、カシメ部 約0.7mm+フィルムの厚み

③ ラグハトメ01L (真鍮製、表面処理: 錫メッキ)

ラグハトメ全長:8.5mm
ハトメ部:外径Φ3mm、内径Φ1mm
ラグ:幅2mm、内径Φ1.2mm
厚み:ラグ0.2mm、カシメ部 約0.7mm+フィルムの厚み+補強用ワッシャー0.2mm×2(ヒーター両面)
※ラグハトメ01Lは接地面が小さく、薄いフィルムヒーターではフィルムが破れる可能性が高くなります。破れ防止のために両面にt=0.2mm程度のワッシャーを挟む必要があります。

圧着端子

圧着端子は電線と端子を物理的に圧力をかけて固着させる端子です。
フィルムヒーター側にはラグハトメと同じくハトメでカシメることで固定します。はんだ付けの必要がないので作業性は向上しますが、圧着する部分は厚みが出てしまいますので、薄さが必要な場所に取り付ける場合には注意が必要です。

圧着端子は形状及び電線の径を指定した上での特注品となりますので、まとまった数量(MOQ100以上)でのご注文時のみ対応可能です。

平型クリップ端子

面状発熱体の端子用途で開発された専用の平型端子です。
専用に開発された端子なので薄く屈曲性もありますが、電極のサイズが固定なので他の端子よりも大きめに電極部を設計する必要があります。
まとまった数量(MOQ100以上)でのご注文時のみ対応可能です。

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